湯梨浜町議会 2022-07-28 令和 4年第 6回臨時会(第 1日 7月28日)
この健幸アンバサダーの育成につきましては、講師の先生をお呼びしてある程度時間かけてその研修をいただくということもございまして、昨年度からずっといろいろ話はしてたんですけども、このようなコロナの状況があって講師先生になかなか来ていただけないというような状況もあります。
この健幸アンバサダーの育成につきましては、講師の先生をお呼びしてある程度時間かけてその研修をいただくということもございまして、昨年度からずっといろいろ話はしてたんですけども、このようなコロナの状況があって講師先生になかなか来ていただけないというような状況もあります。
ただ今回、講師先生の御都合で日にちがちょっと変更になったという経過はあるんですが、そういったことで参加者が少なかったということにつながるかもわかりませんが、言われました周知については、男女共同参画に限らず、ほかのイベント等でも周知はさせていただいております。 ○議 長(谷本正敏君) 奥田議員。
そのときの講師先生も、やっぱり第三セクターは気をつけてほしい。議員の研修会でも監査委員の研修会でも第三セクターは気をつけなければいけないと。第三セクターでなくても、やっぱり指定管理にしてもそうなんですよね。だからもう本気で、会社がやるんだという意欲を持ってね、自分がやるんだというような、例えばJAでもそうですよ。
議員研修の中でも、講師先生はそういった流してしまうということは陳情者に対して失礼だということもあって、北栄町議会についても改めたわけであります。そして、趣旨採択という表現もしないことにしております。 陳情、請願については町民の政策提案として捉え、陳情趣旨を十分に理解するため、北栄町議会では参考人招致制度の活用等により提案者の意見を聞く会を設けることを規定しています。
そのときに、講師先生のほうから、八頭町はようやっとるよというお褒めの言葉をいただきました。どの辺を捉えて、ようやってるというぐあいに言われたのか、私はそこをお聞きすることはできなかったわけなんですけども、きょうも取り上げましたけども、集落の部落学習会っていうのを各集落、全集落でやれてるっていうのは、この近辺の自治体でも優秀なほうだろうというぐあいには思っています。
その1点目は、その薬物乱用防止教室は確かに文科省から通知で年1回おやりになるような通達が出されておりますけれども、その中でいわゆるNPO法人とかいろんな講師先生方でされているということですけれども、もう一つ踏み込んで警察官並びに麻薬取締官OBとか、公費ででも支弁いたしまして具体的にもうちょっと現場に強い方をされることは考えはないでしょうか。
ただ、そのときに、連続講座の中で講師先生が言っておられたのは、西部圏域でも、かなり対象利用者がおられるので、進んで積極的に事業所挙げてこの事業に取り組まなきゃいけないというふうなことを24年度、25年度あたりで聞かせてもらいました。そのことが、今はどのように進んでいるか、今、この場で御答弁をお願いしたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○(渡辺議長) 斉下福祉保健部長。
ああいった講師先生で呼ぶ人たちというのは、全部一本立ちをして実績を上げておられます。そういう人いっぱいおりません。だけどね、本当に一元集荷、一元販売でええとするなら、そういった組織の中で実績を上げとる人の話を、参考意見をやっぱり述べてもらうというような会でないと、私はアグリフォーラムの意義が薄れてくるなというぐあいに思うんですよ。 だから、何回も言います。
4人の講師先生のお話を伺ったんですが、そのうちの1人は、NHKの報道番組ディレクターでドキュメンタリー番組の責任者、新井直之氏でありました。テーマは「子どもの貧困から見えてきたこと」というテーマでございます。それは、閉ざされた環境の中で実態が見えにくい。
○議員(10番 阪本 和俊君) この間のそのセミナーのときに、農商工連携ということをよく言いますね、これからはもうみんなが商売人も工場も農家も一緒にやろうと、その取り組みについて講師先生は、農商工連携はいいけど、農が一番不利だと、もうからない、6次化ではそうですよね、誰が考えても。農家は加工材料を提供するでしょ、それだけでしょ。
今度の女性団体のフォーラムですけども、本当にこの近年、今、町長もおっしゃったように、講師先生に申しわけないぐらい、150人、200人も会員が参加していないというような現状がありまして、それで、この間運営委員会したときに、各団体で氏名も、きちっと参加者名簿をつくろうということで、やっぱり来ていただいて勉強していただかないことには、お金を使って研修するのに参加者が少ないでは申しわけないと思って、もう強制的
この間のアグリフォーラムで、山崎先生、講師先生がおっしゃってたのに、やっぱりその地域で、行政や地域で現状を訴えて、本当に健康を維持してくださいよということはもちろん大事なことですけども、山崎先生がおっしゃっていたのは、各家庭で、自分とこの営農規模であったり、私が、確定申告のときの自分とこの家庭経営の中で、健康のことも同じように1年間どうであって、今度は、来年はこういうふうな健康管理がしていきたいなというようなことを
私もかなりここの事業に参画をいたしましたが、講師先生に対しても本当に申しわけない。そして、一人でも多くの方にこの会に出ていただけば本当にすばらしい成果が上がっているんではないだろうかという本当に残念な思いをしました。ことしは特にそう感じたものですから、こういう質問をさせていただきました。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 浜本議員の御質問にお答えいたします。
だから帰ってから講師さんを早く呼んで勉強しませんかということで一たんは計画されたんですが、講師先生の体調不良ということで中止になったんですね。
○(岩﨑議員) 柔道の時間というのは、その特殊性でありますので、例えば10時間とはいっても30人以上の学生を前に講師、先生がいろいろ授業実施をしていくわけです。
最後になりますけども、先週の日曜日、3月11日、田中甲子先生、年齢を言ったら本当にびっくりされると思いますけども、88歳と1カ月の講師先生になりました。2時間、本当に立ちっ放しで、ちょっと動きも入れながら本当にすばらしい講師先生のお話を聞きました。
私がいろいろ調べた中で、あるいは日本海新聞あたりでも政策懇話会で、そういった成功をされた地域の方を招いて講演会される、あるいはNPO法人の大栄分館がやっておられる、あそこで講師先生を招かれる、そういったもののほとんどもう行政が最初にきっかけをつくってる。議会で招いた講師先生もそうなんですよ。そういった事例を言いましょうか。 例えば四国の、先ほど上勝町の話がありました。
私はその話があった時点から、もう聞いとったんですよ、講師先生の関係の方から、もうそういう予算はことしはありませんと。副町長、ちゃんとそういったことは確認をしてから呼びかけないといけませんよ。それでだめなら行政が持たないけん。もっとやっぱり何でこういう提言したかということを十分に認識をされて対応されないとだめだと思いますが、町長、いかがでしょうか。 ○議長(青亀 恵一君) 松本町長。
それから、この審議会の委員選任の妥当性についてでございますが、学識経験者として鳥取大学の講師先生を招聘され、その方が審議会会長に当たられています。この方の招聘経緯、そして学校統廃合問題に対する見識の有無、それに基づく適任だったかどうかの判断はどのようにされたのか。
日ということになっているようでありまして、先日の講演会の中でも、それぞれ3市3町の中で、例えば鳥取砂丘であるならばサンドパルとっとり、あるいは玄武洞には玄武洞ミュージアム、新温泉町には新温泉町マリンポーチであるとかおもしろ昆虫館、琴引浜では琴引浜鳴き砂文化館というような、そういったハードの施設が既にあるので、これはしっかりとこのジオパークに向けて活用する方向が求められるのではないかなということを講師先生